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任意整理をしたときに住宅ローンってどうなるんだろう?

「もしかして住宅を手放すのだろうか」
「一括で支払うような事になるかも」
「銀行から督促が来るんじゃないか」

様々な心配を感じている事でしょう。

なので、主な債務整理と住宅ローンの関係をお話していこうと思います。

任意整理と住宅ローンの関係

住宅ローンは任意整理が適用されないので、影響は皆無と言えます。

ただ、住宅ローンと任意整理で減額された債務を併せて支払うのが苦しいようなら、住宅ローンの債権者に相談をする必要があります。
受け入れてもらえなければ別の債務整理の方法を選択するしかなくなってしまいます。

個人再生と住宅ローンの関係

こちらも住宅ローンは対象に含まれません。また、住宅ローンの返済が苦しいようなら、住宅資金特別条例を適用することで減額は望めないものの返済期間を延期できます。

なので、個人再生で減額した住宅ローン以外の債務が100万もしくは、5分の1になる上に返済期間も無理のない位に延長できるので最も住宅ローンと相性が良いと思われます。

ただ、それでも返済が苦しいという場合は、最終手段といえる自己破産しか残らないのでそのことは覚えておいて下さいね。

自己破産と住宅ローンの関係

自己破産はすべての債務に適用されるので、住宅ローンも含まれてしまいます。

しかも、持ち家を競売にかけて相場の50~70%で売って債務の返済に充てなければなりません。それ以上に高く売る為には任意売却を行う必要があります。

この方法を行うと相場に近い値段で売れるばかりではなく引っ越し費用、退去猶予期間なども見てくれますので、もしあなたが自己破産をするなら任意売却がオススメです。

また、任意売却の裏ワザとして、親族・知人に購入してもらい、購入者に家賃を支払って自分の家を守るという方法があります。

ですが、この場合の購入ではローンを組むことができないので、一括で購入する事が必須です。資金的な余裕がある親戚や知人が居なければ使えないですね。

あと、もう一つ。

不動産業者に購入してもらい、リースとして家を使う方法です。これは、いつか家を買い戻せる可能性がありますよ。

住宅ローンと各債務整理の関係は以上です。

もし、住宅ローンを返済中で債務整理を検討しているなら参考にしてくださいね。

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